2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

キャリアパス

40歳を超えたエンジニアは何処へ行く http://blogs.itmedia.co.jp/ikizama/2006/07/40_7dfa.html これを読んだ考えることがあった。 年を経てくると、会社が求めるものと自分自身のキャリアとして考えているものとギャップがでてくる。 このときに、さて、ど…

Tech Ed Live!

昨日、Tech Ed Live!を見ました。 .NET Framework 3.0でした。 3.0といっても、2.0+WPF,WCF,WFなのが分かりました。 AddInみたいですね。なので、ASP.NETもADO.NETも今までと同じで使えるそうです。 ただ、3.0はWindowsXP以降になります。 それから、内容が…

エンジニア適職フェア特別対談:「梅田望夫vs近藤淳也」

YouTubeで特別対談:「梅田望夫vs近藤淳也」を見ました。 ちょっと良かった。梅田望夫さんの前向きな感じがとても良い。 エンジニアとして、食えるぐらいはどこでもやっていけますよ、という言葉は楽観主義でいいんだと思わせてくれました。 前向きな明るさ…

Vista Beta2

日曜日にVista Beta2をいれてみた。以前より、軽くなった感じがする。 でも、最新では重くなってますよ!とベータテスターになっている人が言ってました。 Vistaでは、UACがいろいろなところで出てきますね。 続行確認・許可を求められます。 UACを無効にす…

TechEd Live!

昨日もTechEd Live!を聞いてみました。 今年は、Vistaと2007OfficeSystemですかね。 事前アンケートでは、Vistaが断然人気セッションだそうです。 個人的には、2007Officeですが、XML Open Formatに注目してました。 Live!を聞いていると、SharePointをぜひ…

IT Pro 道場

http://blogs.technet.com/osamut/archive/2006/07/19/442385.aspx - 社内の多くの方のご支援もあって、IT Pro 道場 LOVE Beta 編 を実施する方向で話が進んでおります。 ここでいう LOVE とは? Longhorn Server , Office 2007 , Windows Vista , Exchange …

はてな、アメリカへ

- スターウォーズ登場人物の過酷な生き方を見て思った。「東京でぬくぬく暮らしてる場合じゃない」。はてなの近藤社長は、社員を日本に残してアメリカに渡る。目標は「はてな村を世界に」。 2006年07月14日 11時00分 更新 はてなの近藤淳也社長が日本を去る…

「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/13/news097.html - IT技術者の地位を高めるため、職業の基盤となるITスキルの向上を支援していく考えだ。同日には、同社のエバンジェリストらがコミュニティーや企業に出張して無償で最新技術動向を解説するワ…

読みたい本

データベースパフォーマンスアップの教科書 基本原理編 翔泳社のポイントが、2千円分あるので買ってみたいな。 最近、SQLServer2000からSQLServer2005への移行を調査している。 既存の環境で移行したとのことで、いろいろ調査に手間取っています。 もう、Vi…

札幌市ITアーキテクト育成プロジェクト

http://channel9.msdn.com/ShowPost.aspx?PostID=214339 札幌市とマイクロソフトが協力体制を敷いて「ITアーキテクト」の育成コミュニティを築くためのプロジェクトが行われました。 をチャンネル9で見ました。 「ITアーキテクト」の育成コミュニティという…

最近、ネタが無い。 なんか、やる気しない。 温泉でも行きたい。昨夜テレビで足湯温泉やってて、行きたくなった。 テレビで、箱根(小田急)のコマーシャルが目に付くけど、行きたくなる。

SQL Server 2005

ALTER DATABASE で復旧モデルが変更できないと、社内で質問があった。 他にもいろいろなオプションをつけていたので、1つ1つ削除して試してみた。 分かったこと。 アクセス権限が「MULTI_USER」のデータベースに対して、「MULTI_USER」の指定と復旧モデル…

WinFSの開発中止を表明

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0628/hot434.htm - 6月23日(現地時間)、MicrosoftはWinFSの開発中止を表明した。 形式こそWinFSチームのブログによるWinFS情報のアップデートであるものの、その内容はWinFSを単体のコンポーネントとして提供する計…