ある生き方

http://d.hatena.ne.jp/IWAKIRI/20060408#1144469298

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資本主義以外の価値感の中で生きてみたいなたという漠然とした思いと、中国の古代の理想的な生き方が、そういうものだったように記憶していて、感化されたのだと思います

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ちょっと恥ずかしい話ではありますが白状しますと、実は若い時代に読んだ「ライ麦畑でつかまえて」が自分自身の人生観と最終目標とするという原点となっていました。
崖っぷちの芝生に寝ころんで本でも読みながらボーっとしているときに誰かが遊びながら崖から落ちそうになったら「危ないよ」と手を差し伸べてあげるホールデン少年のような人生を送りたい、と

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この二人の考え方に共通している部分がある気がします。
僕も、1年に1回ぐらい違う生き方を考えることがあります。
でも、そんなことはすぐに忘れてしまうんですが。。。
これからの生き方を見つめなおしたいと思いながら、現実に流されるままです。