本を読んだ レボリューション・イン・ザ・バレー

Amazonへはこちらからレボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏

レボリューション・イン・ザ・バレー ―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏

レボリューション・イン・ザ・バレー ―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏

読みながら、何か物足りなかった。
後書きを読んだら、技術的な話は省いたとあった。これなんだよね。
技術書的本だと思い読み始めたので、足りないなーと思ったんだ。

スーパープログラマー気質が溢れている内容の本でした。
革命を起こすんだぐらいの雰囲気で僕も働いてみたい。
ちょっと自画自賛が多い気がしたけど。
ビル・ゲイツのことは、こけおろしていたね。